2010年02月18日

<五輪スピード>窮地救うか二つのメダル…低迷続く冬季競技(毎日新聞)

 バンクーバー冬季五輪第4日の15日(日本時間16日)、日本勢は今大会初のメダルを一挙に二つ獲得した。バンクーバー近郊リッチモンドの「五輪オーバル」であったスピードスケート男子五百メートルで、長島圭一郎(27)=日本電産サンキョー=が銀、加藤条治(25)=同=が銅メダルを取った。02年ソルトレークシティー大会まで6大会連続でメダルを手にした得意種目での復活をアピールした。

 ◇不況で細る冬季スポーツ

 日本選手団長でもある橋本聖子・日本スケート連盟会長は目を潤ませた。「モーグル(女子)でメダルを逃し、男子五百メートルで取れなかったら、どうしようという思いはあった」。往年の名スケーターの喜び、いかばかりか。「これで(日本選手団全体が)勢いに乗ってくれると思う」

 84年サラエボ五輪の北沢欣浩(よしひろ)の銀メダルから、6大会連続でメダルを獲得してきた男子五百メートル。98年長野五輪では清水宏保が地元で金メダルも勝ち取った。日本の冬季競技を支えてきた大きな柱の一つがスピードスケートの男子短距離だった。

 しかし、前回06年トリノ五輪では男子五百メートルのみならず、スピードスケート全体でメダルゼロの屈辱を味わった。さらにバブル崩壊から現在の金融危機まで続く、長い不況の影響で、五輪メダリストを輩出した王子製紙やコクドなどの名門チームが相次いで消えた。選手たちの受け入れ先は先細りし、競技環境は悪化した。

 このうえにバンクーバーでも敗れれば、注目度は低くなり、さらなる負のスパイラルに陥る。日本代表チームの今村俊明監督は言った。「バンクーバーが正念場になる」

 長島と加藤が所属する日本電産サンキョーはスケートへの理解が深い企業だ。それでも不況の影響は逃れ得ず、2人も今年度上半期には賃金カットを受けていた。選手たちは「競技を続けられるか」との危機感を抱きながら、五輪の舞台にやってきていた。

 乾坤一擲(けんこんいってき)の大勝負だった。18年ぶりに1種目2メダルを獲得した長島と加藤の滑りは、日本スケート界、ひいては低迷が続く日本の冬季スポーツ界を窮地から救えるかもしれない。【飯山太郎】

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ポニョ舞台・鞆の浦、車混雑の解消実験(読売新聞)

 万葉集に詠まれた景勝地で、映画「崖(がけ)の上のポニョ」の舞台になったとされる広島県福山市の鞆(とも)の浦で、観光客の車による交通混雑の解消を図る社会実験が14日に行われる。

 観光客でも地元ドライバーのようにスムーズに走れるようにしようという試みで、福山大工学部の小林正明講師が計画した。

 周辺の県道は幅3・35〜4・9メートルで、江戸時代の商家などが今も残り、乗用車がすれ違うのがやっとの場所も多い。

 実験は、特に混雑が目立つ丁字路周辺で行う。学生が3か所に分かれて立ち、「左折」や「待機」を電光掲示板で表示。観光客が地元住民のようにうまくすれ違うことができるポイントに誘導して車の流れを調べる。

 小林講師は同県道の約350メートル区間で、車の通過時間を測定したところ、地元の車が多い平日より、観光客が集まる週末の方が、通行台数は少ないのに平均6秒長かった。

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2010年02月17日

韓国製頭痛薬など販売目的で保管 食品店経営の男逮捕(産経新聞)

 韓国製の頭痛薬などを販売目的で保管していたとして、警視庁浅草署は薬事法違反(販売目的貯蔵)の現行犯で、韓国食品卸店経営で韓国籍の金(キム)世勲(セフン)容疑者(31)=東京都足立区興野=を逮捕した。同署によると、金容疑者は「悪いことと知りつつやっていた。友達から頼まれるので売っていた」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、今月16日、経営する台東区西浅草の店内に、医薬品販売業の許可なく、韓国製の頭痛薬などを販売目的で持っていたとしている。

 同署によると、金容疑者は平成19年12月から店を経営し、キムチなどの食品を販売していた。同署は店内から、いずれも韓国製の頭痛薬や胃薬、避妊薬など26箱と湿布1袋を押収。金容疑者は、韓国での市価の約2倍で、主に韓国人に販売していたとみられる。

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